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自転車×原付【モペット】がさらに乗りやすく法改正されたよ!
依然コロナウイルスが猛威を振るい第3波と言われている中で感染に神経を注いでいる人も多いと思います。そんな中注目されているのが密を避け自転車としても電動バイクとしても乗れるフル電動自転車(モペット)です!
日本で一番有名なブランドのglafitがフルモデルチェンジした新作GFR-02を発表しましたね。
価格は税別18万円になる予定のようです。
カラーも4色フレッシュイエロー、ベージュ、白、青で、どれもオシャレな色なデザインでしたね。
目次
パワーアップが凄い!
ライトが明るくなりスピードアップ
ライトがさらに明るくなり安全に走行できるようになったそうです。
モーターの出力が上がったようで坂道でも25%出力がアップしたんだとか!
さらにペダルの少し仕組みを変えたようでペダルで漕ぐときも加速しやすく変更したようです。
基本的な部分は全て向上したようですね。
折りたたみやすさ
従来のものより折りたたみやすくなったようです。ミラーは新しくみやすいように独自に開発したようです。
指紋認証改善
鍵を使わずに指紋認証でロック解除できるシステムも改良が加えられたようで便利でかっこいいですね。
バッテリーはパナソニックと連携しアプリで管理
一番の進歩はパナソニックと連携して開発されたバッテリーパックだと思います。
AIを使ったシステムが導入されているようでアプリと連動してバッテリー残量が表示されたり、電源のON /OFF、「走行可能距離予測値」のデータが表示されるようになるそうです。
アプリと連動して今後さらに便利になりそうですね。
自転車モードの時は自転車の法律で乗れる
以前の記事でも書きましたが、glafitは一定の条件を満たせば自転車モードの時は法律上自転車として、原付モードの時は法律上原付として乗ることができます。
ナンバープレートを隠す部品が2021年初夏に発売予定のようで後からでもglafitを取り扱っているお店で取り付けることができるようで、その機構を搭載すればさらに便利に乗ることができます。
記者発表の段階では電動アシストモードの時に自転車の法律が適用されるかは協議中のようです。できれば自転車として扱ってもらえた方が便利ですけどね😅
シェアリングサービスも予定中、各地レンタルサービスはあるらしい
シェアリングサービスも現在予定しているようでいつになるかは分かりませんが、近い将来自転車のようにglafitもシェアできるようになるかもしれません。
現在レンタルサービスはいろんなところで展開しているようでYouTubeでレンタルして使っている動画をたまに見かけたりします。
まとめ
僕自身はクラウドファンディングで別のフル電動自転車を購入し、現在届くのを待っている状態です😭
その間にglafitは日本で唯一サンドボックス制度を利用し、法律上バイクモード時はバイクとして、自転車モード時は自転車として乗れる唯一のフル電動自転車になってしまいました。(僕が購入したフル電動自転車が法律上認可が降りるかは不明…)
それぞれフル電動自転車は魅力がありますが、glafitより先進的且つ地位を獲得したものはありません…
現在僕のglafitの購入も視野に入れてはいますが現実問題どうかなぁ…
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